楽園(映画/2019)ネタバレ,原作,結末は?

2019年10月公開の映画「楽園」。綾野剛さん、杉咲花さん、佐藤浩市さんの豪華キャスト出演ということで話題になっています。

そんな映画「楽園」の、ネタバレ結末や、原作が気になりませんか?今回は、「楽園」の、ネタバレ結末がどういうものなのか、原作は誰なのかについてご紹介いたします。

 

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楽園(映画/2019)のネタバレ結末は?

 

映画「楽園」の、ネタバレ結末はどうなっているのでしょうか?まず、映画「楽園」の、ネタバレ結末についても調べてみました。

 

出典:https://www.youtube.com/

 

「楽園」の、ネタバレ結末ですが、この映画は、2つの物語が、一つにまとめられた構成です。

1つ目の物語は、ある田舎のY字路で起こります。小学生の藤木愛華ちゃんがいなくなったんです。警察の捜査もむなしく愛華ちゃんは見つかりませんでした。それから10年後のこと。また、小学生の女の子がいなくなる事件が起きました。同じ過ちを繰り返さないよう、住民100人が、捜索に参加しました。

村社会の閉塞的な空間の中で、犯人捜しが始まります。そんな中、湯川という男が、中村豪士があやしいと言い出します。豪士はアジア系の母を持つ、母子家庭の息子でした。35歳で無職。そして10年前の事件で、愛華ちゃんの捜索にあたった一人でした。

湯川は、豪士が愛華ちゃんのランドセルを隠したのではないかと疑っていました。湯川たちは、豪士を犯人と決めつけ、土足で家に押しかけました。そこに豪士はおらず、走って逃げる姿が。湯川たちは追いかけます。豪士は、油そば屋に逃げ、油をまき、近づいたら火をつけるといいます。

しかし、犯行時刻、豪士と一緒にいたという人物が。アリバイが証明されたんです。豪士は、これまでの差別されてきた人生を振り返り、店内に火をつけます。そして火だるまになり死亡します。一方で、警察に、女の子が見つかった旨の連絡が入ります。10年前の事件の犯人が豪士であることを匂わせて物語は終わります。

もう一つの物語は、万屋善次郎という男の物語です。田舎で養蜂をして生活していました。ある日、善次郎のハチミツで村おこしをする企画が持ち上がります。役場も賛同します。しかし、伊作という人物が、自分を仲介に立てなかったことに腹を立てます。善次郎は伊作に謝りますが、伊作は許しません。

善次郎にあらぬ疑いがかけられ、噂が広がっていたんです。伊作が善次郎を許せば、その疑いが自分にかけられると思ったからです。その後、善次郎は人が変わったようになりました。引きこもり、養蜂を辞め、家の周りにはマネキンを並べました。夜中徘徊し、ぶつぶつ独り言を言っています。家も酷い臭いがしました。

そんなある日、多部夫婦の仲立ちで、伊作は善次郎に謝る機会を得ました。しかし、善次郎は家の戸を開けることはありませんでした。伊作は怒り、マネキンを蹴飛ばし、暴言を吐きました。その夜、殺人事件が起こります。善次郎が、伊作と多部夫婦を含む6人を殺害したのです。善次郎は自害し、物語は終わります。

後味の悪いお話に思いますが、本当の悪について考えさせられる映画となりそうです。

 

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楽園(映画/2019)の原作は?

 

映画「楽園」の原作は誰が執筆しているのでしょうか?映画「楽園」の原作についても調べてみました。

 

 

映画「楽園」ですが、吉田修一さんの、「犯罪小説集」が原作です。短編小説ですが、「楽園」は、この中の「青田Y字路」と「万屋善次郎」という短編を原作としています。

吉田修一さんは、「パーク・ライフ」で芥川賞を受賞されています。「悪人」、「怒り」は映画化され、メディアミックス作品を多く輩出されている作家さんです。

「青田Y字路」と「万屋善次郎」は衝撃的なラストなので、どう描かれるか気になりますね。見ごたえのある作品になりそうです。

 

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