総踊り2018の中止の理由は?決行の強行策がついに来たか!

2018年の徳島県阿波踊り、なんど総踊りが突如中止となり、連日ニュースで騒がれています!総踊り中止の理由は何故でしょうか?

また総踊り中止の決定に納得のいかない踊り子サイド、なんと強制決行との噂もでています!

総踊り2018の中止の理由やついに強制決行なのか、リサーチしていきます!

 

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総踊り2018年の中止のニュース!

 

徳島の阿波踊り、なんと400年の歴史をもち、日本三大盆踊りや四国三大祭りという日本を代表するお祭りの一つです。

なんと毎年期間中には120万人を超えるという年間でも一番大きなイベントといっても過言ではないでしょう!今や海外からもわざわざこの阿波踊りを見に来る観光客も多いといいます。

そんな伝統的な阿波踊りにおいて、2018年には驚きの事態に発展してしまいました。なんと阿波踊りの一番の見どころであるという「総踊り」が2018年から中止だというのです!

誰もが「は?中止?」「何で?」と疑わずにはいられないこの驚きの中止決定、背景となる理由には何があったのでしょうか?

 

 

総踊りとは?

 

ではそもそも総踊りとはどんなものなのか?簡単にまとめてみました。

総踊りとはお祭りのフィーナーレとして毎年その中でもお祭りの最後に行われる踊りのこと。踊り子が約1500人が一斉に会して踊る華やかなフィナーレのことです!

阿波踊りの踊り手としては連と呼ばれる多くの団体が存在し、一般団体や学生団体もあるなか、総踊りに参加できるのは、いわばプロとしての踊り手の中でも厳選された14団体のみ。非常に名誉あるものなのだそうです。

よって踊り手たちはこの総踊りに出るために1年間切磋琢磨して練習を積み重ね、いわばその集大成として総踊りで踊ることが目標だったりもするわけですね。

ではそんな総踊りを中止に至らせた理由とは何だったのでしょうか?!

 

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総踊り2018年の中止の理由は?

 

2018年の阿波踊りにおいて、突然総踊りの中止が発表されたのは2018年6月のこと。徳島市が突如として発表し、連日ニュースを騒がせる事態となりました。

実はこれ、経緯や理由を調べていくと、色々とお金の問題が絡んでいることが分かりました。少しずつ紐解いていきましょう!

 

総踊り2018年の中止の理由①赤字により主催が徳島市へ変更

 

まず結論から簡単に言うと、実は2017年から2018年にかけて、阿波踊りの主催が変更になったという理由があります。

実は以前までは阿波踊りの主催というのは、徳島市観光協会と徳島新聞社の2社だったといいます。ですが2018年になって発覚したのが、過去30年で累積4億円以上ともなる赤字。

毎年4日間で120万人以上を動員するというお祭りにおいて、なぜそれほどまでに赤字が続いてしまったのか、という疑問がわきます。

その理由として言われているのが、チケットが売れていないという理由。実は、阿波踊りの会場というのは全部で4か所に分かれているのです。

ですが、実はこの4か所の会場のうち、総踊りが行われるのは南内町の1か所だけ。ということは当然誰もがこの南内町の会場で見たいと思いますよね!ということで毎年南内町の会場のチケットは100%完売でしたが、実は他の3か所のチケットは30%~50%ぐらいしか売れていなかったと言われています。

つづいてが、主催者である徳島新聞が、チケットを買い占めていたという理由。一説には毎年2〜3万枚のチケット、しかも良い席を徳島新聞が確保してしまい、正当な値段で売ったかどうかの詳細が明らかではないとのこと。

徳島新聞はスポンサーやお得意様がらみでタダで配ってしまった可能性も捨てきれず、きちんとした会計処理すらも怪しい状態だったといいます。なんじゃそりゃー。。。

4会場のうち3会場のチケットは半分以上売れない、いい席は買い占められ正当な値段で売られていたかもわからない、となれば当然赤字なのも無理はありません。

上記の問題を受けて、2018年から阿波踊り主催となったのが徳島市なのでした。

 

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総踊り2018年の中止の理由②徳島市が一方的に決めてしまった

 

主催2社の運営がボロボロだったことによって大赤字が発覚し、主催が徳島市へ変更となった阿波踊り。その後最終的な阿波踊りの主催の責任は徳島市や徳島市長となったわけですが、次のプロセスもまた問題だったのです!

というのが4会場あるうちの3会場のチケットが売れていない、という現状について、徳島市はその不均衡なチケット販売状況を改善するためには、総踊りを1か所で行うことが問題だ、と考えたようです。

よって市が考えたプランとしては、総踊りを中止(廃止)し、総踊りの連とよばれる参加団体を4会場にばらし、新しいフィナーレをそれぞれでやろうではないか、という計画でした。

客観的に考えても踊り手を分散させてしまったらあきらかに人数もへってその迫力も薄れてしまうような気もします。何より踊り手の団体(阿波踊り振興協会)が納得するはずもないのですが、、、

なんと徳島市はその計画を、関係者団体と協議することもなく一方的に決めてしまったといいます。お役所仕事というか、、、これでは誰もが納得しませんよね。

ということで納得のいかない踊り手団体(振興協会)と徳島市との泥沼戦へとなってしまったわけです。

 

総踊り中止でチケットは結局チケットは売れたの?

 

ではここまで泥沼騒動化してまでチケット販売にこだわった徳島市ですが、結局徳島市の思惑通りにチケットの売り上げはあがったのでしょうか?!

また阿波踊りの新しいフィナーレが盛り上がったのか、観客動員数も増えたのかも気になるところです!

今現在まだ阿波踊りの全ての日程が終了していないため、まだ分かりませんが、初日動員数も2017年では35万人だったところ2018年は33万人と減っているようですね。

また会場の席にも空き席が目立ったとの噂もでています。大丈夫なんでしょうか?!

 

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総踊り2018年の決行の強行策の可能性は?

 

総踊り中止に関して、徳島市の独断の決定とそれに反発する踊り手団体(振興協会)泥沼騒動、決着することなく迎えてしまった2018年の阿波踊りですが、ここにきてなんと決行を強行するという話が持ち上がってきました!

なんとその強行策ですが2018年の8月13日に決行される見通しが高いようです!

 

 

前日の8月12日にどこからか決行の情報が漏れ、振興協会サイドの方がテレビでもインタビューを受けていましたが、「できるだけ秘密にしていた」との発言もありました。決行の可能性は非常に高いと思われます。

徳島市としては中止を既に決めてしまったわけなので、警備等々の問題から当日何か騒動が起きる可能性は否定できませんが、総踊りのために1年間頑張ってきた踊り手にとっては強行してでも実現させたい悲願なのでしょうね。

一方で市長サイドは決行の中止の要請や、決行を阻止するとの発言も飛び出しているとのことです!せっかくのお祭りですから、けが人が出るような騒ぎにはならないように盛り上げてほしいものです!

 

総踊りついに強行(決行)!

 

総踊り2018年の中止騒動で注目をあつめていますが、8月13日夜、ついに総踊りが強行(決行)されました!

他の演舞場で踊りを終えた踊り手さんたちも1か所に集結、また強行(決行)のニュースを聞きつけた観客も駆けつけ、実行されました!

 

 

逆に4か所の演舞場のうち、総踊りのない他の演舞場はガラガラになってしまったとか(笑)徳島市側の狙いは見事に裏目に出てしまったかのようです。また実際に総踊りを強行(決行)したコースというのは無料のゾーンだったようで、結局赤字の解消にはならなかったという皮肉な結果にもなってしまったようです。

この強行(決行)に関して、徳島市側は最後まで中止をもとめて会場に駆け付けたといいますが、市役所の職員に対する「帰れ」コールがすさまじかったようですね。

一方で、今回の強行(決行)で心配されたような暴動にはならずに済んでよかったと思います。ちなみに「14日15日に関しては総踊りは実行しない」との声明もあり、2018年の総踊りは8月13日の強行(決行)1夜のみだったようですね。

これほどまでに市民や観客から望まれている総踊り、来年からは主催者側もこの声をくみ取って、騒動なく納得のいく形で実行してもらいたいですね!

 

総踊り2018の中止の理由は?決行の強行策がついに来たか!まとめ

 

ここまで総踊り2018年の中止の理由や決行の強行策の可能性など探ってきましたがお役に立てましたでしょうか?!

お金の問題は簡単ではありませんが、本来は「総踊りを踊りたい!総踊りを見たい!」という、お祭りそのものの目的を忘れず、早く騒動が収束することを願いたいものです!

 

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