ブラッククランズマンのネタバレあらすじ!キャストや評価は?

2019年3月22日公開の映画「ブラッククランズマン」。アカデミー賞脚色賞をはじめ、多数の賞で評価を得ている作品だけに関心が高い映画です。ネタバレあらすじやキャストなど事前にチェックしたいですよね。

そこで今日はブラッククランズマンのネタバレあらすじ、キャストや評価についてまとめていきます!

 

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ブラッククランズマンのあらすじとは?

 

ブラッククランズマンのあらすじについてまとめてみました。

舞台は1979年、アメリカのコロラド州です。主役のロン・ストールワースは黒人の警官であり記録保管室に配属されています。地元で初めての黒人警官が就任したことにより、同僚の白人警官から嫌がらせを受けてしまいます。ロンは所長へ外仕事を任せてもらえるように要望をしますが受け入れられることはありませんでした。

ところがある日、黒人解放闘争を訴える団体「ブラックパンサー」について調べるよう任命を受けます。これはブラックパンサーが過激化している政治組織であると予測されたものでした。当時のアメリカではまだ過激な黒人差別が見られた時代なのですね。

ブラックパンサーに潜入したロンは黒人の学生連合代表であるパトリスと出会うこととなります。集会では「白人の警官が黒人を殺している」などの問題にも触れられており、そのような状況をロンとパトリスは話し合うこととなります。

 

 

パトリスは差別意識の強い白人警官に根拠のない疑いをかけられていること、ロンはパトリスに自分が警察官であることを明かさなかったこと、ある日ロンが見つけた白人至上主義団体の広告…そしてユダヤ人の警官であるフリップは、ロンの名前を名乗り団体本部に潜入することとなります。

以上がブラッククランズマンのあらすじです。黒人差別と警察官による団体への潜入があらすじの軸となっているようですね。

 

ブラッククランズマンのネタバレは?

 

ブラッククランズマンのネタバレについてまとめます。ネタバレを避けたい方はご注意ください。

白人至上主義団体のメンバーは、フリップのことをユダヤ人であると疑いますが、ロンが団体本部を襲撃したことにより正体がバレてしまうことはありませんでした。その後も団体と交流を続けるロンとフリップでしたが、黒人解放闘争を訴えるブラックパンサーも頻繁に集会を行い、お互いの団体が差別の意識を高めてしまっていました。

その後白人至上主義団体の幹部であるデュークはロンを団体に誘い、また一方では別のメンバーが黒人学生連合の代表であるパトリスの家に爆弾を仕掛けることとなります。その場にロンが駆けつけるものの、潜入調査の事情を知らない警官がロンのことを逮捕してしまいます。

白人至上主義団体の集会を抜け駆けつけたフリップが間一髪で到着したことにより、ロンとパトリスは無事解放され、爆弾を仕掛けたメンバーは逮捕され、ロンとフリップの潜入調査は終了します。その後最高幹部デュークに自分が黒人であると告白したロン。

場面は変わり2017年、米南部バージニア州シャーロッツビルで発生した事件の様子を映します。白人極右集会に抗議していた人々に自動車が突入し、1人が死亡、19人が負傷した実際の事件です。泣き叫ぶ市民の様子や、現在のデュークの姿やトランプ大統領の演説の様子が映され、白黒に染まったアメリカ国旗を最後に映画は幕を閉じます。

以上がブラッククランズマンのネタバレとなります。

 

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ブラッククランズマンのキャストは?

 

重苦しく、またセンシティブな題材となっているブラッククランズマンのキャストが気になりますよね。主要キャストについて調べてみました。

 

 

ロン・ストールワース

潜入調査を行う黒人警官役をジョン・デヴィッド・ワシントンが演じました。

フリップ・ジマーマン

ロンを名乗り潜入調査を行う役をアダム・ドライバーが演じました。

パトリス・ダマス

黒人の学生連合代表のパトリス役をローラ・ハリアーが演じました。

デビッド・デューク

白人至上主義団体の代表役をトファー・グレイスが演じました。

以上が主要キャストの情報となります。

 

ブラッククランズマンの評価は?

 

ブラッククランズマンの海外での評価は非常に高く、カンヌでの上映後は10分間にもわたるスタンディングオベーションが起こり、また審査員特別グランプリに選出されています。

 

 

映画批評サイトでも高得点が並び、中には「娯楽作品であるが、それ以上に恐ろしい作品でもある」といった評価がされています。テーマが現代にも繋がっている問題だからこそ、そのような評価となるのですね。

第91回アカデミー賞でも脚色賞を受賞し、他5部門もノミネートされた「ブラッククランズマン」、日本公開が待ち遠しいですね!

 

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