マイブックショップ原作は?あらすじネタバレ,キャストもチェック!

2019年3月公開の映画「マイブックショップ」。数々の賞を受賞している作品とあって、映画好きな方にはかなり関心の高い作品となっています。原作やあらすじ、ネタバレ、キャストについて鑑賞前に気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今日は「マイブックショップ」の原作情報、あらすじやネタバレ、キャストについてまとめてみました。

 

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マイブックショップの原作は?

 

マイブックショップの原作について調べてみました。映画原作は「THE BOOKSHOP」という小説で、イギリスの作家ペネロピ・フィッツジェラルドによる1978年に発刊された小説です。

また、映画原作小説として山本やよい氏による翻訳版が2019年3月に発刊されています。

 

 

■マイブックショップの原作本(日本語)はこちらからご覧いただけます!

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マイブックショップのあらすじは?

 

マイブックショップのあらすじについて調べてみました。

 

舞台は1959年のイギリスです。とある海岸沿いにある小さな町に、1軒の書店が開店することになります。その店主は、戦争で夫をなくしてしまったフローレンスでした。

彼女はこの町に書店が1軒もないことを寂しく思い、夫と書店を開きたいと以前から夢を語っていました。しかし保守的であったその町の住人たちは、女性が店を開業するということに対して非常に冷淡な反応を示していました。

ある日フローレンスは老紳士のエドマンドと出会うこととなります。彼は40年以上も自宅に引きこもっており、家ではただ本を読むだけの生活を繰り返していました。フローレンスは読書に対する熱い気持ちをエドマンドに対して伝えるとすぐに意気投合することになります。

エドマンドの支援を受けながらフローレンスの書店を経営の軌道に乗せようとしますが、そこで現れるのは地元の有力者の夫人でした。フローレンスのことを良く思っていない彼女はフローレンスの書店をつぶそうと画策することとなります。

 

当時のイギリスにおける弱い女性の立場と、本人が抱える夢が物語の主軸となっているあらすじとなっていますね。以上がマイブックショップのあらすじです。

 

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マイブックショップのネタバレは?

 

マイブックショップのネタバレについて調べてみました。映画や原作小説を見ていない方はネタバレにご注意ください。

映画の中には1950年代当時の様々な本が登場することとなります。重要な作品として登場するのが、レイ・ブラッドベリによる「華氏451度」(1953年)、ウラジーミル・ナバコフによる「ロリータ」(1955年)の2作品です。

フローレンスは老人ブランディッシュに「華氏451度」をおすすめして本を届けに行きます。すっかり作品・作者に夢中になったブランディッシュは、もっと彼の本を読みたいとフローレンスにあてた手紙を出します。

フローレンスは同じくレイ・ブラッドベリによる「火星年代記」を送ります。こういった映画の中に登場する作品は、最後まで見終えることで存在の意味が見えてきたり、また美しい本の装幀を楽しむことが出来るのもこの映画の魅力の一つとなっています。

本屋を開業する夢を掴んだフローレンスでしたが、有力者夫人により本屋をつぶそうと画策されてしまいます。実はつぶそうとしているのではなく、有力者夫人は自分のものにしたいというためでした。

有力者夫人は「本屋に人が群がってしまうと通行に支障をきたしてしまう」などを様々な理由を挙げていくのですが、フローレンスのことを徐々に追い詰めていってしまいます。

保守的な町の雰囲気や、美しい田舎町だからといって良い人ばかりというわけではないこと。それに公務員などは一切の温情がないように描かれるなど、綺麗な映像に反してリアルな人間模様も描かれているようです。

結末には大きなギミックがあり、人生に大切なもの・人の心を動かすものとは何かというテーマについて明かされることとなります。以上がマイブックショップのネタバレを含む感想です。

 

マイブックショップのキャストは?

 

マイブックショップのキャストについて調べてみました。主演キャストとして、書店を開く夢をかなえる女性フローレンス・グリーン役として「エミリー・モーティマー」が演じます。

 

 

彼女はウディアレン監督の「マッチポイント」や、ジブリ映画「ハウルの動く城」の映画版で若いころのソフィーの声を担当されていました。また、最新作として「メリー・ポピンズ リターンズ」で大人となったジェーン役として出演しています。

以上がキャスト情報となりますが、ベルリン国際映画祭出品をはじめ、多くの賞を受賞している作品なだけに、期待が高い作品ですね☆本好きな方にはより楽しめる作品かと思います!

 

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